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ターゲットにされるブログ記事 [迷惑トラバ・コメント]

ある特定のブログ記事をターゲットにし、何回でも何十回でも宣伝コメントが
送り込まれてくるのでほとほと困っている。それは海外のもので、バイアグラの類、
オンラインカジノ、ポルノ関係、ブランドコピーの時計などである。

IPアドレスで規制できるので、来るたびに規制をしているのだが、1番でも違うと
通してしまう(ドメイン単位の規制ができない)し、ぜんぜん別のIPからも来る。
どうやら、よく閲覧されると思われる記事をピックアップして、組織に指示する
(教える)役割をしている者が存在するようだ。

1月01日~迷惑メール報告:日本語 97通、韓国語 0通、英語 37通
1月02日~迷惑メール報告:日本語119通、韓国語 2通、英語 83通
1月03日~迷惑メール報告:日本語118通、韓国語 9通、英語 93通
1月04日~迷惑メール報告:日本語126通、韓国語14通、英語 70通
1月05日~迷惑メール報告:日本語115通、韓国語 4通、英語 74通
1月06日~迷惑メール報告:日本語123通、韓国語 2通、英語 69通
1月07日~迷惑メール報告:日本語131通、韓国語 1通、英語 48通
1月08日~迷惑メール報告:日本語135通、韓国語 9通、英語 91通
1月09日~迷惑メール報告:日本語 99通、韓国語 4通、英語 76通
1月10日~迷惑メール報告:日本語128通、韓国語 2通、英語101通


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迷惑トラバへの対策あれこれ [迷惑トラバ・コメント]

何回も言及してきたことだが、迷惑トラバを防ぐにはブログサービス各社の
取り組みが必要不可欠である。
今日は各社いろいろやっていることをまとめてみた。

迷惑トラバを防ぐために行われていること
1.本文にこちらへのリンクのないトラバは拒否できるようにする。
2.コメントやトラバが入った時点で、希望のアドレスにお知らせ。
3.発信者のIPアドレスがわかるようになっている。
4.悪質と思われるIPアドレスはブログ側でブロックする。
5.トラバをいったん保留し、ユーザーによる審査待ちを可能にする。

では、上記について、若干補足する。
1.記事の中で紹介し、相互リンク状態にするということ。礼儀にかなう。
jugemはこのオプションをもっている。

2.コメントやトラバが入ったときに迅速に対応できるようにする機能。
このサービスを行っているブログは多い。

3.IPアドレスの通知によって、無責任な行為や悪意のある行為を排除可能。
ココログ、jugemなどがこの機能をもっている。

4.管理者が問題のあるIPアドレスからのトラバを拒否する処置をする。
届かないのでユーザーは楽チン。楽天ブログなどが行っているらしい。

5.ユーザーが許可しないと掲載されないため、意外と効果がある。
ウェブリブログ、jugemなどが行っている。

???疑問???
ブログではないサイトからのトラバは、もはやトラバとは呼べない。
一方的宣伝行為で迷惑である。これを拒否するところはないのだろうか?

10月25日~迷惑メール報告:日本語144通、韓国語14通、英語49通
~迷惑コメント・トラバ報告:「たまに来ますトラバ」15件
10月26日~迷惑メール報告:日本語140通、韓国語16通、英語68通
~迷惑コメント・トラバ報告:「たまに来ますトラバ」 7件
10月27日~迷惑メール報告:日本語168通、韓国語 3通、英語53通
10月28日~迷惑メール報告:日本語140通、韓国語 8通、英語38通
10月29日~迷惑メール報告:日本語141通、韓国語 7通、英語41通


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雑草のような迷惑トラバ [迷惑トラバ・コメント]

少し目を離すと雑草がはびこるがごとく、迷惑トラバの山になる。

なぜ、迷惑トラバが絶えないのか。憶測だが、Googleの「ページランク」を
上げるためなのではないかと思う。「ページランク」とはGoogleの機能で、
リンクされているページが多いほど高評価が与えられるしくみだ。

トラバとは、いわば強制リンクなので、評価を高められるのかもしれない。
しかし、それにしても同じブログに一度にたくさんのトラバを送らなくても
よいではないかとも思うが、さて真相はどうなのだろうか。

10月09日~迷惑メール報告:日本語120通、韓国語 7通、英語36通
10月10日~迷惑メール報告:日本語126通、韓国語 8通、英語28通
10月11日~迷惑メール報告:日本語136通、韓国語 8通、英語52通
10月12日~迷惑メール報告:日本語131通、韓国語 3通、英語53通
10月13日~迷惑メール報告:日本語128通、韓国語 4通、英語45通
~迷惑トラバ報告:「たまに来ます」2件
10月14日~迷惑メール報告:日本語115通、韓国語 1通、英語64通
~迷惑トラバ報告:「たまに来ます」13件
10月15日~迷惑メール報告:日本語142通、韓国語 2通、英語59通
~迷惑トラバ報告:「たまに来ます」6件
10月16日~迷惑メール報告:日本語137通、韓国語 4通、英語55通
10月17日~迷惑メール報告:日本語135通、韓国語 1通、英語46通


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あ・たまにきますので・・・ [迷惑トラバ・コメント]

一週間ほど前から来はじめた「たまに来ます」トラバの件であるが、その数を
ますます増やしている。YAHOO!JAPANで検索してみると22万件、Googleでは
34万件がヒットした! このブログにも昨日だけで、13件が送り込まれた。
まったく、どこが「たまに」だ。

トラバ同士の間隔が数分開いており、最新ではない記事に付けている点から
見て、人間が手動でつけているのではないかと推測しているが、この数を見る
と大掛かりな組織があるのかもしれない。

しかし、何を考えてそんなことをやっているのだろう。一つの仮説としては、
いやがらせだろう。迷惑メールを批判するブログか、したことのあるブログに
逆恨みをして嫌がらせをしている可能性がある。オレ様(達)のやり方に反抗
すると酷いことしちゃうよ、みたいな。

だが、これはやりすぎでは? こんなことをされれば、「あ・たまに(頭に)
来ますので」大騒ぎになるかもしれない。今までそんなに関心がなかった人
にまで迷惑トラバの存在が明確になるだろう。むしろもっとやったらいい。
そうすりゃ国や国際関係が動いて劇的な改善が見られるだろうから。

*9月18日の迷惑メール報告
~日本語118通、韓国語9通、英語39通
*迷惑コメント・トラバ報告
~「たまに来ますので、よろしくお願いします。」なるトラバが13件


自分の考えを語れ [迷惑トラバ・コメント]

ここのところ毎日ビジネス系の広告トラバをもらう。ご本人は正当なビジネス
をやっていて、当方がその商売の邪魔をしているように思っておられるに違い
ない。もし信念があるなら、トラックバックでなく、コメントのほうを使い、
かつ、ご自分の考えをきちんと表明してもらいたい。

黙って宣伝しているだけでは、やはり怪しいものだとの印象になってしまい、
トラバをするだけ無駄というか、逆効果にもなってしまうだろう。それでいい
のか? きちんと自分の考えを主張できなければ負けだよ、と言いたい。

いま「負け」と言ったが、議論は勝負ではない。ディベートといって勝ち負け
を決めるゲームもあるけれど、本来そうではないのだ。お互いに相手の立場や
気持ちを理解し自分の考えを修正することができれば、双方が勝つのである。
何も言わずにネチネチとした攻撃を続けるなら、世間の理解は得られない。
それを負けと呼ぶのだ。

*9月13日の迷惑メール報告
~日本語144通、韓国語7通、英語11通
*迷惑コメント・トラバ報告
~tacoson.livedoor.biz/archives/50181232.html


趣旨に沿うトラバを! [迷惑トラバ・コメント]

きのう、「たまに来ますのでよろしくお願いします」とのメッセージつきで、
たくさんのトラックバックを受けた。しかし、その相手のURLは存在しない
ものだった。それならコメントで十分ではないか? なぜ、トラバを使ったの
だろうか? 全く意味がわからない。

トラバは本来、「あなたのおっしゃることに関する記事を書きましたよ。見て
ください」と通知し、トピックの幅を広げ、深化させ、ネット全体で盛り上げる
という役割を果たす。従って、トラバ元はブログであるべきだろうと思う。
一般のホームページをトラバ元にできないしくみにすることは不可能だろうか?

もっといえば、相手のブログの文中で自分の記事が言及されているものだけを
受け付けるように設定できればなおいい。そうすれば、機械的に大量のトラバ
を発生させることはできなくなり、宣伝トラバはほぼ皆無になるはずだ。

*9月11日の迷惑メール報告
~日本語116通、韓国語7通、英語34通
*迷惑コメント・トラバ報告
~www.jitsuroku.net/2006/07/post_30.html
~tacoson.livedoor.biz/archives/50173378.html
~このほかにトラバ元が不明のもの9個


ブログ悪用の現状を憂う [迷惑トラバ・コメント]

ブログの閲覧者がわかるシステム(通称、足跡機能)を利用し、ブログ著者が
自分の作った卑猥なコンテンツ等を見るよう仕向ける輩が存在することを以前
指摘した。これをもう少し詳しく紹介し、問題点を明確にして、その問題と
どのように向き合うべきかを考えてみたい。

迷惑メールとは違い、新着の記事をかたっぱじから見ていれば、名簿業者から
メルアドを買うことなく、配信用の機材もいらずに、自分のページを高確率で
見てもらえるのだから効率的な方法である。まぁ、苦情がスタッフに届くのか
すぐに削除されるが、そのときは別のIDを取ればいいだけと考えているらしい。
使用している写真が毎度同じなので、同一人物か同一グループのしわざだろう。

運営会社としては、このような無差別攻撃を容認しておけば管理がずさんだと
いう印象を与えることはいなめない。また、国会でも違法なコンテンツに業を
煮やしやて法案が審議されている現状もある。利用者側のほうで、真剣に問題
を考えていかないといけない。やってよいことと悪いことの区別をどうつけていく
のか、あるいは許されないことをした者にどのような制裁を加えるのが妥当か。
考えなければ有料化や審査は厳しくなり、言いたいことも言えない行き過ぎた
法律ができ、善良な人たちの手足をも縛ることになっていく。

*8月27日の迷惑メール報告
~日本語127通、英語24通


英文迷惑トラバ来る [迷惑トラバ・コメント]

ここ2、3日、大量の英語のトラバが押し寄せている。(見本に1つ残して
おくのでよかったら見てやって欲しい)

英文なので外人さんか? ここもずいぶんインターナショナルになったもんだと
思ったが、どうも何かの本から抜書きしたものらしい。なあんだ、それじゃ、
ただの嫌がらせの一種じゃないか。

相手が困れば何でもよいのだろうが、こちらとしては目障りなら消すだけだ。
遊んでいると思えば何の痛痒も感じない。むしろそういうことをさせるほどの
威力がある記事が書けたんだと誇らしい気すらする。

*7月17日の迷惑メール報告
~日本語115通、韓国語2通、英語21通
*迷惑トラバ・コメント報告
~freett.com/babfki/(数え切れないほどいっぱい)


迷惑トラバに隠れた気持ち [迷惑トラバ・コメント]

ブログをやっていると、本文とは無関係のエッチ系トラバやコメントが来る。
最近は減っているようだが、それでもときどき送られてくる。この迷惑行為に
は2つのいやらしい動機が隠されていると考えられる。

その1:もうかればいいなと思っている
これはもう、言うまでもない。自分の時間や労力を削ってやっているのだから、
元をとりたい。効果をあげたい、お金を稼ぎたい、儲かりたいと思うのは当然。
でも、それは書く側の都合であって、書かれる側には関係ない。

その2:制作者が迷惑がっているのを楽しむ
書き込みされた側が怒りの声をあげると、ますますトラバやコメントを書く者
がいる。まるで制作者が嫌がっているのを楽しむように。逆切れもいいところ
だが、やっている本人は気付かない。書かないでと言われてさらにムカつく。

これではやっているほうも、決して楽しくないのではないだろうか。お手軽に
儲けようとするから、そういう嫌な思いをしなければならないのだ。真に優れた
商品やサービスを扱えば、お金も感謝の声も向こうからやってくるということ
に、早く気付いて欲しい。

*7月13日の迷惑メール報告
~日本語123通、韓国語5通、英語20通


トラックバックを殺すな [迷惑トラバ・コメント]

トラックバックとは、記事を補足し、情報を豊かにするために使うものである。
Aさんが書いた記事を見て刺激を受けたBさんが記事を書き、それを元記事に
リンクしてお知らせするというのが正当な使い方である。

そうすることによってAさんはBさんが記事を書いたことを知ることができ、
さらにそれを見た一般の読者も、より広く、深く問題を考察することができる
ようになる。これがトラックバックという機能の魅力なのだ。

しかるに、一部の不心得者のおかげで、かなり多くのブログ作者がトラバを
受け付けないように設定してしまい、ブログ文化の一部が死んでしまった。
なんという残念なことであろうか。ブログサービス各社は、もっとトラバの
趣旨・効用を啓蒙し、おかしなトラバを追放できるしくみを構築してほしい。

*6月2日の迷惑メール報告
~日本語121通、韓国語12通、英語13通
*迷惑コメント・トラバ報告
~d-kouza.net/?soccer、d-wanted.net/、sm-auctions.com/、s-kaimasu.com/


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