迷惑メールPTAはなぜ黙認？

日本語の迷惑メール数がまた過去最悪数を突破した。2月24日は219通。
一週間前の記録を4通更新した。

迷惑メールのタイトルも中身もどんどん劣悪になってきている。
きれいな口を利きたくはないが、子供たちへの影響を考えれば、
一定の歯止めは、どうしても必要となるのではないだろうか？

一昔前なら「不純異性交遊」とやらで、ふつうの恋愛さえ許さなかった
先生や親たちは、なぜこの事態に黙っているのだろう？
署名を集めて国に要望を提出してほしい。国会議員も動くべきだ。

「迷惑メールを許さない」という姿勢を示すだけでも大きな
インパクトになる。世界中に影響を与えるかもしれない。

※デイリーレコード
02月18日～迷惑メール報告：日本語159通、韓国語 2通、英語102通
02月19日～迷惑メール報告：日本語179通、韓国語 5通、英語104通
02月20日～迷惑メール報告：日本語154通、韓国語 5通、英語107通
02月21日～迷惑メール報告：日本語155通、韓国語 5通、英語 91通
02月22日～迷惑メール報告：日本語192通、韓国語11通、英語109通
02月23日～迷惑メール報告：日本語148通、韓国語 6通、英語119通
02月24日～迷惑メール報告：日本語219通、韓国語 0通、英語 99通